公益社団法人 日本技術士会および一般社団法人 日本労働安全衛生コンサルタント会に所属しており次の3項目を行動規範とします。
1.“わかりやすい!”をモットーに相手(相談者)の立場で説明・解説する。
2.誠意をもって行動し、誠実に徹し、倫理を重んじる。
3.良識を養い、秩序を守り、奉仕に徹する
<自己紹介>
私は中小企業における人材育成に関係し、具体的には、“わかりやすい!”をモットーに、日本規格協会主催のQC検定試験受験対策指導ができます。(QC検定3級での受講者合格実績多数)また、文科省所管の技術士試験の受験対策指導もできます。
私は、ISO9001品質主任審査員、 ISO14001環境審査員補、 OHSAS18001労働安全衛生審査員補として幅広い分野にわたり審査員登録し、ISO認証取得・維持活動の支援とともにファイナンシャルプランナー(AFP)として、広範囲にわたる視点から、企業の「経営品質改善」および「ものづくり補助金に関する事項」の指導・助言が出来ます。
また日本経営品質協議会のCS認定セルフアセッサー登録、労働安全コンサルタント登録及び技術士(機械部門)登録も行い日々、実践的に活動しております。さらに経産省管轄の農商工連携コーディネーターとして企業支援を様々な観点から分かりやすく効果的に行うことができます。技術分野においては原子力・火力・化学プラント等の配管設計・品質保証・品質管理関係の支援・指導ができます。また原子力発電プラントのしくみ及び環境全般に関わる教育指導もできます。保有資格として管工事施工管理技士1級 、給水装置工事主任技術者、消防設備士、環境eco検定、ボイラ技士2級、第1種衛生管理者、衛生工学衛生管理者、エックス線作業主任者、危険物取扱者、放射線取扱主任者 等の資格も保有しており幅広い分野の専門知識を駆使して相談者に対し、分かりやすく各種相談に対応することができます。
<事務所沿革>
・2010年4月 「技術士(機械部門)」登録 (第71036号) [文科省]
・2013年4月 「労働安全コンサルタント」登録(機-第722号)[厚労省]
・2015年4月 津田技術士・安全コンサルタント事務所 設立